孔雀があしらわれたヴィクトリア時代のレターラック。
詳細画像です。
孔雀はもともと、アジアからアフリカにかけて生息する鳥ですが、
その羽の美しい「ピーコック・ブルー」や雄の尾の飾り羽に魅せられて、
世界各地の文化や宗教の中に浸透していきました。
ローマ神話の最高位の女神ユノ/junoのアトリビュート
(西洋美術において、その持ち主を特定するための持物)として、
絵画などに描かれることでも有名です。
ユノは女性の結婚生活を守護する女神であり、6月/Julyの語源である6月の女神。
「6月の花嫁(ジューン・ブライド)」もこの女神の加護をうけることから、幸せになる、といわれています。
そんな女神ユノの使い、孔雀があしらわれた、ヴィクトリア時代のレターラックのご紹介です。
花咲く小枝にとまった三面の孔雀。
見事に広げられた羽には、驚くほど細かい細工が施されています。
「目」の部分は透かしとなっており、さらに深く美しい印象を与えます。
台木は英国伝統の木、オーク。
美しい古艶とオークならではの杢目が、真鍮の孔雀とのコントラストを見事に演出しています。
壁にかければ、それだけで美しく、ポストカードやちょとしたメモを挟んでもとても絵になります。
実用的であり、しかも装飾的。
ぜひ、おそばで普段使いにしていただければ、
日々の暮らしの豊かさを感じていただけるのではないでしょうか。
◆England
◆推定製造年代:c.1890年代
◆素材:オーク、真鍮
◆サイズ:幅8.5 高さ23.7 奥行き約3cm
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古い物ですので、多少のゆがみ、汚れなどがございます。
*台木のオークにはエッジ部分の欠けが若干みられます。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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Reminiscence
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by d+A